2006/08/13

Thank you!

またまたyuuさんのブログを読んで、思うことがあったので今日もヨーロッパ放浪記はお休み。果たしてベケットに行く9月までに終わるのだろうか?!

「ありがとう」という言葉。日本ではあまり使われていない気がします。照れ隠しなのか、なにかしてもらうと「スミマセン」と言いがちじゃないですか?その辺に恥じらいの文化の長~く深い歴史があるんだろうけど。

でもここアメリカでは正反対です。とにかく「Thank you」を連発します。もちろん、バスの運転手さんにもThank you!と言います。スーパーのレジのお兄さんにもThank you!といいます。無言で立ち去る人なんて見たことないし、もしいたとしても「あああの人きっと心が病んでいるのね」と思ってしまうでしょう。

Thank you!というと気持ちがいいし、さらにThank you!と返されるとなんだかそれだけでハッピーな気持ちになります。人間生きてればそりゃまあいろいろあるけれど、でもThank you!ということで誰かにいい気分をあげることができたら、きっとそれがまわりまわって何倍にもなって戻ってくるかもしれない。

まさに「Pay it forward」ですね。「仕返し」(やられたらやりかえす:Pay back)ではなく、「自分から良いマワリの風を起こす」。だから恥じらい大国ニッポンで、yuuさんのように「ありがとう」といえる人が増えたら、それがまわりまわってきっと国中のハッピーにつながっていくんだと思います。

感謝する気持ちをもつ、そしてそれを表現する。簡単だけど、一番難しいことかも、傲慢病患者にとって(私を含む)。はは。

アメリカって確かにガン患者も異常な肥満の人も、その他モロモロの病気の人も多いけど、同時に感謝する気持ちを忘れていない人も多いと思う。嬉しかったら「嬉しい」というし、すごいと思ったら「すごい」という。アメリカで一度でも映画館に行ってみるとよ~くわかると思うけど(笑)。だから、アメリカ人の方が「感情の風通し」がいいんじゃないかな~なんてフト思ったりしてます。

そういえば、フランスでもわりとムスっとしたまま無言で立ち去る人が多かったな。。。

あんなに病んでるブッシュ大統領の国アメリカ。でもアメリカ国民のあきれるくらいのノーテンキさが、もしかしたらアメリカという国のパワーを支えているのかも。そしてそのノーテンキの源は感謝の気持ちなのかも。。。

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2006/08/12

傲慢病

今日もヨーロッパ放浪記お休みです。。。

さっきmacroyuuさんのブログ★☆LoV-e_e-MaCRo☆★の最新記事、「「ありがとう」の不思議なパワー☆」そして過去の記事を読ませていただいて、一つ気づかされたことがあります。

「傲慢病」

私が患っている厄介な病が悪化していることに。

実はアメリカにきた頃から夫と衝突することが多く、家庭内に不穏な空気をずいぶんと漂わせていました。今回ヨーロッパ旅行中にも何度かお互い「ウンザリ」したりして、些細なことで口論になってました。その原因の多くは「マクロ」。というかそれは真因ではなく、誘因にすぎないんですけどね。

もともと彼は大の肉好き。大学生の頃は毎日吉ギュウ、ラーメン、焼肉三昧でもヘーキだったらしい。が、2年前から私が怪しげな「マクロビオティック」なるものを初め、家の中では玄米、野菜、豆しか口にできない。しかも小淵沢のサマーカンファレンスに行ってみたり、「宇宙法則」だの「世界平和」だのタイトルのついた本が部屋に散乱し、それを一心に読みふける妻。

客観的にみて、「宗教」っぽく受け取られても仕方ないな~とはうすうす感じていたのですが、最近なにかとマクロと新興宗教を結びつけることが多く、その都度私も激しく否定してしまい、家庭内不和はさらに泥沼化する一方。

マクロを(家で半強制的に)していたとしても、彼の大好物は今でもチキン(特にマックのチキンサンドイッチ)とダイエットスプライト。それくらいの自由は認めてあげないと、と思う一方で、こうも食べてるものが違うと、やはり思考も違ってきて当然かな。だからなんかギクシャクしてくるのかな。マクロ離婚も多いらしいし。。。

なんて私の思考もマイナス方向へ流れる一方。

そんな時、yuuさんのブログを読んで、はっと気づかされました。そうだ、私はマクロな生き方を忠実に追求するあまり、こんな私のわがままを許してくれている彼への感謝の気持ちをすっかり忘れていたんだ。子供に対して、家族に対して、果ては全宇宙に対してよかれと思ってのマクロ道全力疾走。決して私のワガママではないのに、どうして彼はそれをわかってくれないの?私の方が感謝されて当然じゃない?!

受け取ることばかりを期待していた、重度の傲慢病患者です。

マクロって自分を、そして周りを不幸にすることでは決してない。たとえ自分ひとりが勝手に不幸になって自己憐憫に浸るとしても、周りの人たちまで不幸にする権利はどこにもない。

こんな勝手な私の超ジコチューな生き方を傍観していてくれる彼に感謝。家で肉やお寿司が食べたくても、玄米と切干大根の煮物で「おいしい」と言ってくれる彼に感謝、感謝。

でもね~、家族って近いじゃないですか。心理的にも物理的にも。素直に「ありがとう」って言うのって結構テレくさいんだけど、徐々に家庭の不穏な空気を払拭できればいいなと思います。

ああそれにしても、家庭の平和さえ得られない私が、全宇宙の平和を語るなんて、ものすごい厚顔無恥。穴があったら入りたい。。。

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2006/08/11

淡交

今日はヨーロッパ放浪記をちょっとお休み。

「マニホージュ」河内翔保子先生の著書、「あったかい食と暮らし方のレシピ」の中のコラムに「淡交」という言葉がありました。歳はいってても気分は若者(?)の私は「そんな表面的なつきあいなんて、無意味じゃない?」と思ったのですが、今日フト「淡交」の奥深さを覗き見たきがしました。

娘を公園で遊ばせていたとき、となりのブランコに1歳前の男の子を連れたママがやってきました。彼らはヴァージニア州から引っ越してきたばかりで、道に迷いながらこの公園にたどり着いたとのこと。以下会話の概要です;

彼女「あなたはどれくらいここに住んでいるの?」

私「1年ちょいくらいだよ。」

彼女「ここの前はどこにいたの?」

私「日本の東京というところだよ。」

彼女「うっそ~。韓国人かと思った!」

なんかヨーロッパから帰ってきてから、韓国人に間違えられることこれで3回目。何故だ???

。。。まぁそれはどうでもいいとして、その後も他愛もないことを話しているうちにボクちゃん(ルイスくん)がグズりだし、お昼寝タイムとのことで帰ることに。

彼女「お話できて楽しかった。Have a nice day!」

といって去っていきました。

かつて若かりし頃留学していたとき、アメリカ人てなんて表面的なんだろう。その場さえ楽しければそれでいいのかね、この人たちは?!とちょっと憤慨してたことがありました。例えばパーティーなどで会って大いに盛り上がって話したとしても、次の日にキャンパスですれ違って声をかけると「えっと~、君だれ??」っていう具合に。

でもね~、「その場が楽しい」=「その瞬間を最大限に生きる」ということはもしかしたらとても素晴らしいことなのかも、と公園からの帰りに思いました。別にメールアドレスや携帯番号を交換しなくても(交換してもその場限りってこともよくある)、その場でいっぱいしゃべって、いろいろ情報を交換したり、意見を交わす、ということ自体に意味があるのよね~、きっと。だっていろいろな人と話すのはとても楽しいし、とてもリフレッシングだし、ストレス解消にもなるし、情報も集まるし。メリットだらけじゃない!

アメリカ人、あなどれじ。実は素晴らしく哲学的な人たち?

昔「今を生きる」という映画がありましたね。原題は「Seize the day.」その日を掴む。その瞬間を掴む。そうそう、その一瞬一瞬を最大限に生かすこと、楽しむこと、それが明るい未来に繋がっていくのかも。

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2006/06/11

しばらくお休みします。

突然ですが、しばらくブログの更新をお休みします。

今週末から一ヶ月半ほどヨーロッパに行くことになり、インターネット接続がどのテイドできるか怪しいのです。また、9月からついにBecketのクシ・インスティチュートに行くことになり、受講中は授業にできるだけ専念したいと思うので。

まだはじめたばかりなのにもうお休みかい?!と我ながら悔恨の念でいっぱいなのですが、今までアクセスしていただいた方、コメントをいただいた方、本当にありがとうございました。コメントをいただいた方々のブログには時々またお邪魔させてくださいね♪

同時に、「マクロがテーマのブログ」を続けることに、個人的に最近なんだか少し違和感を感じるようになってきたので、少し時間をおいてみたい、というのが本当のところの理由です。と、いうのもまだまだ人様に講義をたれるほどの知識も経験もない、マクロの入り口に立っている人たちを救うほどの根性もない、つまり私の日常で起きたささいなことをマクロ的に解釈・分析して書いているだけの、実に独りよがりなブログになってしまっていることに最近少し嫌気が差してきていました。それがブログなのかもしれないけど。。。

でも、物理的にはお会いできなかったような方々とブログ上で出会い、お話ができたことにはとても感謝しています。帰国した際にはぜひお会いしたいです!

再開するかどうかまだ思案中ですが、マクロ仲間の皆様、これからもご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

どうもありがとうございました。

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2006/06/04

原罪

ここのところ、"The Da Vinci Code"にハマって、辞書片手に黙々と読書しています。先週、夫に誘われて映画を観にいったのですが、さすがにキリスト教用語が多く、かつ基本的にボキャ貧な私には理解不能な単語が多すぎて映画そのものが深く理解できなかったというのが読み始めたきっかけなのですが・・・(恥)

が、面白いです!この本!!

決して私はクリスチャンではないし(といっても仏教徒でもないけど)、キリスト教というものに特に造詣が深いわけではない(大学でキリスト教概論というのは取ったけど。必須科目だったので。)けど、裏キリスト教的な話がいっぱいでていて、故にヨーロッパの裏の歴史の一端を覗き見ることができるこの本は、なるほど、アメリカでベストセラーになるわけだと一人納得してます。

紀元前325年に、Constantine(正しい日本語訳がわからないので、原文のままで失礼)がローマ帝国を統一するにあたり、宗教も統一する必要性にかられ、その他の宗教とユダヤ教を混ぜ合わせて作ったものが、キリスト教(カソリック)の始まり。本にも書いてあるように、聖書とはある日突然天上の神からファックスで人間界に送られてきたものではなく、人間が書き、編纂したもの。留意すべきは、聖書は男によって書かれたものである、ということ。だから創世記の「イヴはアダムの助骨からつくられた」という記述も、「イヴは禁断の果実を食べてしまった原罪を負う」という記述も、ぜ~んぶ男によって、政治的目的のために作られた物語である、というくだりに非常に興味を持ちました。

それ以来、△は世界の表舞台にたち、▽はある国では魔女と呼ばれ、またある国では汚らわしいものとされ、さらにある国では強制的に娼婦にさせられ。。。

2000年以上もの間、世界は破壊と戦いを好む「陽性△」に支配されて、同時に▽の象徴でもある「母なる大地」は踏みにじられてきました。結果、土壌汚染、海洋汚染は進み、狂牛病、AIDSなどの病気が種を越えて発生、そして人間は天寿を全うできずにガン、心臓病、そして自殺などでこの世を去ることが多くなりました。

ホピと呼ばれるアメリカ原住民はこの状態を「Life out of balance」と呼んでいるそうです。つまり、陽性過多の、アンバランス状態だと。

Yin and Yang(陰陽)についても本の中で多く述べられています。Yin and Yangというのは東洋固有の思想ではなく、紀元前の頃からヨーロッパにも存在していたのです!

それにしても、オンナは「原罪」を負っている、というオゾマシイ記述が作り話だった、という内容になんだかとても安堵しました。ま~、もともとそんなハナシはハナっから信じていなかったけどね。クリスチャンではないから。「原罪を負っているから、出産という耐え難い苦痛を神はお与えになった」・・・。出産は、確かにものすごい苦痛だけど、でも同時に得がたい達成感と高揚感ももたらしてくれると私は思います。産後の至福感を体験できないなんて、オトコってなんてカワイソウ!

おっと、私は決してフェミニストでもありません。

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2006/05/30

生卵を飲み込む蛇

今日目撃した、とてもショッキングな光景。あいにくデジカメを持ち歩いていないので写真は撮れなかったけど、持っていたとしてもあまりにグロテスクで撮れなかったかも。

自分の頭の2倍くらいある生卵。ゆ~っくりと口を大きく上下に開き、卵にパクッ。それからまたゆ~っくりと口を閉じていき、ついに卵をゴクッ。へびは体が長細いので卵が移動しているのが見えるのがまたブキミ。そのまま胃まで運んでいくのかと思いきや、首にあたる部分でメリメリっ音をたてて卵の殻を砕いたらしい。そしてまた、何事もなかったようにそ知らぬ顔でなが~い舌を出したり引っ込めたり・・・。

私が通っているステンドグラス教室での出来事でした。正真正銘、野生のへびです。庭先(といっても公園くらいは広さは余裕である)に数匹へびがいるらしいことは聞いていたのですが、まさか今日お目にかかれるとは・・・!!

ちなみにこの教室は自宅のガレージを開放してステンドグラスのスタジオにしていて、時間も特に決まってなく、出入り自由なとても居心地のよい空間。先生のChristaleはこの広~い敷地に高校生の息子、レトリバー2頭、そしてニワトリ5羽と暮らしている、とても素敵な女性です。ニワトリが毎日卵を産み、それをほぼタダでわけてくれたり、チャリティに出したりしているそうです。まさにケージフリー、ホルモンフリー、抗生物質フリーの自然卵。スーパーで山積みされている1パック100円前後の卵とは違い、色も形も大きさもさまざま。でも全体的に小さいです(陽性ってこと?)かつ全体的に緑色かかってます(陰性ってこと?)う~む・・・。

今日また社交、かつ連日35度近い暑さに負けてビールを飲んでしまったので、体が極陰性に傾いてしまったら試してみようかな、スーパー自然卵。

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2006/05/19

祝・2周年

今週、マクロ開始2周年を迎えました。長かったような、あっと言う間だったような・・・。この2年間、精神的にも肉体的にも、そしてプライベートでも対外的にもいろいろな「変化」を経験したように思います。ちょうど1年ほど前にアメリカに引っ越してきたこともあり、人間関係もガラっといれかわり、本当にたくさんの素敵な人たちと知り合うことができた幸運に感謝しています。

2周年記念ウィークの今週の最大のニュースは、2年ぶりに生理がきたことですね。そうです、私もマクロを始めてから生理がとまってしまっていたのです。それも2年も。最初の1年は、超陰性で玄米がうまく吸収できなかったためか激ヤセ、生理がとまる、微熱が続く、蕁麻疹、だるい、無気力等々の症状があり、次の1年は今度は超陽性にしすぎてしまったために急な高熱、関節の痛み、食欲過剰、甘いものへの異常なクレービング、イライラ等々の症状がありました。要するに「自然からとお~くかけ離れた、不自然なオンナ(あるいは性別不明者)」だったのでしょう(苦笑)。

生理がとまっていたのは、確かにすごく不安でした。でもそれでもマクロを続けてきた理由は、「マクロを本能的に信じていたから」というよりは、「マクロの信憑性を自分の体で試したい」という気持ちが強かったからのような気がします。百聞は一見にしかず。家でのマクロは主に私の実験場。特に娘は即効反応がでるので、いろいろ楽しませてもらってます(悪い親)。最近は人間観察も私の趣味の一つになり、自分なりの陰陽のものさしで日々楽しんでいます。まだまだ「魔法のネガネ」と呼ぶには未熟すぎるけど。

2周年を迎えるにあたり、改めて思ったことは「正しい食事」のためにすべてを我慢するのは私には無理かも、ということ。外食も社交も旅行も、何もかも楽しんで生きていきたいので。矛盾するようだけど、それでも私は「私流」マクロをずっと続けていくつもりです。ちょっとぐらい「不健康」で「正しくない」食事や生活をしても大丈夫なように。せっかくの人生を「我慢」や「苦痛」で終わらせたくはないから。

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2006/05/17

Zen Macrobioticsとトイレトレーニング

先週くらいから、遅ればせながら娘のトイレトレーニングを重~い腰をあげてようやく始めました。それまではおむつの中で「垂れ流し」状態だったのを、トイレに行くまで我慢することを覚えさせるのがトイレトレーニングです。子育てにはたくさんの山場があるけど、トイレトレーニングは一番厄介と聞いていたので、ちょっと怯えつつ、しかし義理の両親からの強烈なプレッシャーに耐えかねてついに開始しました。

遅く始めたのが功を奏したのか、最初の数日でトイレにいくまでは我慢することを自覚してくれたようです。が、娘の場合我慢しすぎてしまうのか、トイレで緊張してしまうのか、全部だしきることができずにいました。「ママ、トイレ~。」の声に促されてほぼ10分に1回トイレへ直行。トイレにいること30分。しかし実際うまく出るのは6~7回に1回。これでは他に何もできない!もういい加減出してくれよ!と私も少々イラつき気味。娘もストレス溜まりまくり。

これではいかん、何かが間違っている・・・。そう思いながら数日を過ごしていました。

たまたま今桜沢先生の「Zen Macrobiotics」を読んでいて、そこでいくつかキーワードとなる言葉を発見。「幸福でない状態というのは、外に原因があるのではなく、必ず自分の中に存在する」というような文章を見てピン!ときました。そうだ、私の都合で私の「期待、希望」を娘に押し付けすぎて、結果、私のストレスが溜まり、娘も緊張してトイレで極陽性になってしまい、体を緩めて(陰性)排泄することができないのかも・・・。

反省して、とにかく娘に誘導されるまま今日もまたトイレへ。でも今度は「出ろ~!」と鬼気迫るのではなく、パンクロウ(知ってる人は皆トイレトレーニング経験者でしょう)のテーマ曲など口ずさんでみたら・・・。出ました、出ました!ス~と、スッキリと。しかも大も小も!こんなところでもマクロの陰陽が役に立つなんて、やっぱりマクロをしてきてよかったと改めて思いました。

子育ては常に子供が主役、親は裏方。自分の都合を押し付けてはいけない。そのことを思い出させてくれた桜沢先生に大感謝です。

ちなみに少し前に「無双原理・易」を読み、あまりに難解な日本語に圧倒され、今回「Zen Macrobiotics」を読み、再びあまりに難解な英語に圧倒されております。でも、マクロで悩める方々にヒントとなるようなことがたくさん書かれていると思います。本の中で桜沢先生は詳細な手法論にこだわってはおらず、どちらかというとマクロとはいかに人生を楽しく、自由に、充実したものにしてくれるかを強調されているように感じました。

もしかすると、自分で自分用のマクロを試行錯誤しながら探求していくことにマクロの醍醐味はあるのかもしれません。桜沢先生を含む、すべての偉大なマクロ指導者の方々のお言葉をヒントにしながら。

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2006/04/27

アツリョク

「圧力鍋」、英語名は「Pressure Cooker」。

プレッシャークッカー・・・。なんてズ~ンとくる名前!

ここ数ヶ月くらい、暑さ+陽性過多のため玄米はほぼ毎日土鍋炊き。豆類も黒豆を除いては、全部土鍋でコトコト煮てました。おかげでウチの可哀想なフィスラーのお鍋はちょっとホコリをかぶりつつありましたが。時間はかかるけど、火をつかう時間は結果として長くなってしまうけど、なんとな~く深い理由もなくそうしてました。

そして最近気がついたこと。

あれ?食べる量が減ったかも?!

あれ?甘いものへのクレービングも減ったかも??

「圧力鍋」と「過食」、「甘いものに対する欲求」の因果関係は自分では気づいてなかったけど、どこかのサイトで見つけた一文に、ものすごおく納得してしまいました。曰く、

「圧力をかけるという超陽性の調理法を毎日、長い期間続けていると、体が超陽性に傾き、結果として過食や甘いものへのクレービングへとつながることが多い。食材だけでなく、調理法についても、多種多様なスタイルをとりいれていくべきである。」

私のアメリカ版マクロの「参考書」の著者、Jessica Porterさんも言ってました:

「プレッシャーをかけた食品を口にする、ということは体にプレッシャーをかけること。」

「電気製品を使った食品は、体に電気を通すということ」

「石のように硬いもの(クラッカーなど)を食べることは、体を石のように硬くするということ」

マクロって実は単純明快なことなのかも、それをいちいちややこしく考えすぎているだけなのかも・・・。

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