2006/05/09

Big Apple

1週間ほど、ニューヨークシティに行ってきました。

Es_city_night

学生の頃からNYCはなぜか心が安らぐ場所で、「第2の故郷」と呼んで、何十回と訪れているところです。

どこかで読んだ記事に、こんなことが書いてありました。

「NYCはもはやアメリカの一都市ではなく、独立した一つの国である。」

私もそう思います。様々な言語、アクセント、人種、文化が錯綜しているこの都市では、何でもアリなんです。だからラクなんです。地球上最大級のカオスかもしれないけど、今まで自分が抱えてきた自己アイデンティティーみたいなものをすべて払拭することができる、稀有な都市だと思います。

要するに、自分が「黄色人種」であり、「アジア人」であり、「日本人」であり、さらに「肩肘張って生きているキャリア女性」であったことをすっかり忘れることができたから、ホっ安らぐことができたんでしょうね~。

でも子連れで生活するのはちょっとキビシイかな、と今回思いました。時間のあった時に娘をCentral ParkやUnion Squareのプレーグラウンドに連れていったのですが、イエローキャブの排気ガスと、地下鉄からたちこめる悪臭で頭痛がしてきて、さっさと室内に退散してしまいました。

こんなことでは、東京に戻ったときに窒息してしまうのでは?と少々不安・・・。

ちなみに食事という点では、苦労することはないです、NYCは。マクロレストランやVeganレストランも多いし、(といってもマクロレストランは数も味も質も東京の方が断然上ですが)、子連れでディナーに行っても笑顔でハイチェアとか出してくれます。

あぁでも、たま~に、ムショーに、クシガーデンに行きたいとか、チャヤさんのケーキが食べたいとか、欲望に襲われることはあるけれど。。。

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2006/04/15

"Non Credo"-予告編

最近、「マクロと栄養素」についていろいろと考えることがあり、そんな時にちょうどうよくイギリスの"The Macrobiotic Guide"からある栄養素をテーマにしたニュースレターが届きました。そこから派生して、またまた新しいマクロ系サイトをみつけたり、またまたさらに新しい情報を得たりして、「あ~、ブログに書きたい」と思いつつ、すでに1週間が経とうとしています。

そう、キーワードは「Non Credo」なんです。

・・・が、しかし、連日30度を超す夏日の中、ほぼ毎日お弁当を持ってピクニックだのハイキングだのに行っており、夜はもうグッタリして速攻寝てしまってます。そして朝まで爆睡。この陽性の環境の中、陽性の生活形態で、さらにズッシリと重い陽性の記事を書く気になれず、時だけが過ぎていく今日この頃です・・・

週明けは雨になり、気温も少し下がるらしいので重~い記事はそれまでとっておくことにします。以前、どこかで「陰性が3つ以上重なると必ず病気になる」という文章を読んだ記憶がありますが(出処は全く覚えてないです、スミマセン、無断転載で。)、陽性が3つ以上重なるとどうなるんでしょうね?って、いうかもうすでに3つ以上重なっていた日もあり、そんな日は玄米を全く受け付けず、イラつきやすくはなったけど、特に体調を崩したりはしなかったかな?秋口にドカンとくるのかもしれないけど(怖)

今日は家から車で15分くらいのところにある州立公園に、主人の知り合いのアメリカ人ご夫妻と一緒にピクニックに行ってきました。彼らも「Semi-vegan」で、地元のCo-opマーケットのオーナーだそうです。「鳥の鳴き声でなんの鳥かわかる」、「このツタは毒があるから触らないで」、「この草はサラダにして食べるとおいしい」、等々、自然に育つ植物を愛し、いただき、そして育てている方というのはやはり自然と「自然体で」接し、暮らされているんだな~と思いました。

アメリカ人って「物質主義者」の権化みたいな人ばかりだと思っていたけど(少なくとも10年ほど前にアメリカの都市部に住んでいたときはそう信じていた私)、アメリカの将来、地球規模での未来、そして子供たち、その子供たちの未来の幸せを願い、現状を危惧し、「自分たちに何ができるか?」を考えている人たちがとても多いことに気がつきました。これについても書きたいことは山ほどあるのですが、体力の余っている日のためにとっておきます(ケチ)。そしてアメリカ人のすごいところは、「行動をおこす」ことです。彼らにとって、「困難」=「チャレンジ」ということです。

日本とアメリカ、それぞれの長所が長所をひきだしあって、世界規模での「平和」が実現できるようになったら素晴らしいことだと思います。ブッシュ大統領と小泉首相(どちらも支持率は急激に低下しているらしいですが)、もっと正しい方向に向かって、前向きに「チャレンジ」していって欲しいな、と一人思った私でした。

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