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2006/05/30

生卵を飲み込む蛇

今日目撃した、とてもショッキングな光景。あいにくデジカメを持ち歩いていないので写真は撮れなかったけど、持っていたとしてもあまりにグロテスクで撮れなかったかも。

自分の頭の2倍くらいある生卵。ゆ~っくりと口を大きく上下に開き、卵にパクッ。それからまたゆ~っくりと口を閉じていき、ついに卵をゴクッ。へびは体が長細いので卵が移動しているのが見えるのがまたブキミ。そのまま胃まで運んでいくのかと思いきや、首にあたる部分でメリメリっ音をたてて卵の殻を砕いたらしい。そしてまた、何事もなかったようにそ知らぬ顔でなが~い舌を出したり引っ込めたり・・・。

私が通っているステンドグラス教室での出来事でした。正真正銘、野生のへびです。庭先(といっても公園くらいは広さは余裕である)に数匹へびがいるらしいことは聞いていたのですが、まさか今日お目にかかれるとは・・・!!

ちなみにこの教室は自宅のガレージを開放してステンドグラスのスタジオにしていて、時間も特に決まってなく、出入り自由なとても居心地のよい空間。先生のChristaleはこの広~い敷地に高校生の息子、レトリバー2頭、そしてニワトリ5羽と暮らしている、とても素敵な女性です。ニワトリが毎日卵を産み、それをほぼタダでわけてくれたり、チャリティに出したりしているそうです。まさにケージフリー、ホルモンフリー、抗生物質フリーの自然卵。スーパーで山積みされている1パック100円前後の卵とは違い、色も形も大きさもさまざま。でも全体的に小さいです(陽性ってこと?)かつ全体的に緑色かかってます(陰性ってこと?)う~む・・・。

今日また社交、かつ連日35度近い暑さに負けてビールを飲んでしまったので、体が極陰性に傾いてしまったら試してみようかな、スーパー自然卵。

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2006/05/19

祝・2周年

今週、マクロ開始2周年を迎えました。長かったような、あっと言う間だったような・・・。この2年間、精神的にも肉体的にも、そしてプライベートでも対外的にもいろいろな「変化」を経験したように思います。ちょうど1年ほど前にアメリカに引っ越してきたこともあり、人間関係もガラっといれかわり、本当にたくさんの素敵な人たちと知り合うことができた幸運に感謝しています。

2周年記念ウィークの今週の最大のニュースは、2年ぶりに生理がきたことですね。そうです、私もマクロを始めてから生理がとまってしまっていたのです。それも2年も。最初の1年は、超陰性で玄米がうまく吸収できなかったためか激ヤセ、生理がとまる、微熱が続く、蕁麻疹、だるい、無気力等々の症状があり、次の1年は今度は超陽性にしすぎてしまったために急な高熱、関節の痛み、食欲過剰、甘いものへの異常なクレービング、イライラ等々の症状がありました。要するに「自然からとお~くかけ離れた、不自然なオンナ(あるいは性別不明者)」だったのでしょう(苦笑)。

生理がとまっていたのは、確かにすごく不安でした。でもそれでもマクロを続けてきた理由は、「マクロを本能的に信じていたから」というよりは、「マクロの信憑性を自分の体で試したい」という気持ちが強かったからのような気がします。百聞は一見にしかず。家でのマクロは主に私の実験場。特に娘は即効反応がでるので、いろいろ楽しませてもらってます(悪い親)。最近は人間観察も私の趣味の一つになり、自分なりの陰陽のものさしで日々楽しんでいます。まだまだ「魔法のネガネ」と呼ぶには未熟すぎるけど。

2周年を迎えるにあたり、改めて思ったことは「正しい食事」のためにすべてを我慢するのは私には無理かも、ということ。外食も社交も旅行も、何もかも楽しんで生きていきたいので。矛盾するようだけど、それでも私は「私流」マクロをずっと続けていくつもりです。ちょっとぐらい「不健康」で「正しくない」食事や生活をしても大丈夫なように。せっかくの人生を「我慢」や「苦痛」で終わらせたくはないから。

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2006/05/17

Zen Macrobioticsとトイレトレーニング

先週くらいから、遅ればせながら娘のトイレトレーニングを重~い腰をあげてようやく始めました。それまではおむつの中で「垂れ流し」状態だったのを、トイレに行くまで我慢することを覚えさせるのがトイレトレーニングです。子育てにはたくさんの山場があるけど、トイレトレーニングは一番厄介と聞いていたので、ちょっと怯えつつ、しかし義理の両親からの強烈なプレッシャーに耐えかねてついに開始しました。

遅く始めたのが功を奏したのか、最初の数日でトイレにいくまでは我慢することを自覚してくれたようです。が、娘の場合我慢しすぎてしまうのか、トイレで緊張してしまうのか、全部だしきることができずにいました。「ママ、トイレ~。」の声に促されてほぼ10分に1回トイレへ直行。トイレにいること30分。しかし実際うまく出るのは6~7回に1回。これでは他に何もできない!もういい加減出してくれよ!と私も少々イラつき気味。娘もストレス溜まりまくり。

これではいかん、何かが間違っている・・・。そう思いながら数日を過ごしていました。

たまたま今桜沢先生の「Zen Macrobiotics」を読んでいて、そこでいくつかキーワードとなる言葉を発見。「幸福でない状態というのは、外に原因があるのではなく、必ず自分の中に存在する」というような文章を見てピン!ときました。そうだ、私の都合で私の「期待、希望」を娘に押し付けすぎて、結果、私のストレスが溜まり、娘も緊張してトイレで極陽性になってしまい、体を緩めて(陰性)排泄することができないのかも・・・。

反省して、とにかく娘に誘導されるまま今日もまたトイレへ。でも今度は「出ろ~!」と鬼気迫るのではなく、パンクロウ(知ってる人は皆トイレトレーニング経験者でしょう)のテーマ曲など口ずさんでみたら・・・。出ました、出ました!ス~と、スッキリと。しかも大も小も!こんなところでもマクロの陰陽が役に立つなんて、やっぱりマクロをしてきてよかったと改めて思いました。

子育ては常に子供が主役、親は裏方。自分の都合を押し付けてはいけない。そのことを思い出させてくれた桜沢先生に大感謝です。

ちなみに少し前に「無双原理・易」を読み、あまりに難解な日本語に圧倒され、今回「Zen Macrobiotics」を読み、再びあまりに難解な英語に圧倒されております。でも、マクロで悩める方々にヒントとなるようなことがたくさん書かれていると思います。本の中で桜沢先生は詳細な手法論にこだわってはおらず、どちらかというとマクロとはいかに人生を楽しく、自由に、充実したものにしてくれるかを強調されているように感じました。

もしかすると、自分で自分用のマクロを試行錯誤しながら探求していくことにマクロの醍醐味はあるのかもしれません。桜沢先生を含む、すべての偉大なマクロ指導者の方々のお言葉をヒントにしながら。

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2006/05/09

Big Apple

1週間ほど、ニューヨークシティに行ってきました。

Es_city_night

学生の頃からNYCはなぜか心が安らぐ場所で、「第2の故郷」と呼んで、何十回と訪れているところです。

どこかで読んだ記事に、こんなことが書いてありました。

「NYCはもはやアメリカの一都市ではなく、独立した一つの国である。」

私もそう思います。様々な言語、アクセント、人種、文化が錯綜しているこの都市では、何でもアリなんです。だからラクなんです。地球上最大級のカオスかもしれないけど、今まで自分が抱えてきた自己アイデンティティーみたいなものをすべて払拭することができる、稀有な都市だと思います。

要するに、自分が「黄色人種」であり、「アジア人」であり、「日本人」であり、さらに「肩肘張って生きているキャリア女性」であったことをすっかり忘れることができたから、ホっ安らぐことができたんでしょうね~。

でも子連れで生活するのはちょっとキビシイかな、と今回思いました。時間のあった時に娘をCentral ParkやUnion Squareのプレーグラウンドに連れていったのですが、イエローキャブの排気ガスと、地下鉄からたちこめる悪臭で頭痛がしてきて、さっさと室内に退散してしまいました。

こんなことでは、東京に戻ったときに窒息してしまうのでは?と少々不安・・・。

ちなみに食事という点では、苦労することはないです、NYCは。マクロレストランやVeganレストランも多いし、(といってもマクロレストランは数も味も質も東京の方が断然上ですが)、子連れでディナーに行っても笑顔でハイチェアとか出してくれます。

あぁでも、たま~に、ムショーに、クシガーデンに行きたいとか、チャヤさんのケーキが食べたいとか、欲望に襲われることはあるけれど。。。

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